心もカラダも、そしてお肌も悩みがつきない女性。若かった頃の自分と比べるとその悩みも一層深くなってきます。そんな多くの女性が不眠症などに悩まされているそうです。
“明日も仕事なのに朝が来てしまう…” 眠ろうと思っているのになかなか寝つけなくて「朝が来る」のがプレッシャーに感じることってありますよね。
ぐっすり「眠れない」とあまり落ち込んだりせず、たとえ睡眠不足に悩んだとしても“質のいい睡眠”をとって解消するほうが心にも肌にもいいんですよ。
質のいい睡眠時間はなるべく多くとるためには、眠れないときにアロマや音楽など、五感を癒す工夫をするといいのです。
そして大切なのは、他人とくらべて羨ましがったりぜず、反省することは手短にして気分が落ちる時間を長引かせないよう心掛けること。
そうすることで布団に入って何時間も眠れないことは解消されるのです。
また、後悔するよりも自分を褒めてあげることで、自分を好きになって行動にも余裕ができてきます。お肌のハリや艶、潤いとともに「美しさ」を取り戻してくれるのです。
睡眠不足は女性の美容にとっても大敵ですが、睡眠不足が原因で肥満を招くこともあるそうですからダイエット女子にとってもぐっすり眠りたいものです。
睡眠を意図的に不足させることは拷問に使われることもあるくらいで、極度の睡眠不足はストレスを引き起こす苛酷な状態なのです。
そして職場で気分が落ちたときには、ひと呼吸、ひと息つくことも効果あり、1日の不満と不調、そして疲れは、その日のうちなリセットしてぐっすりす眠りましょうね。
そして、人前ではいつも笑顔で‥‥。それがお肌の艶やハリ、潤いを保つ秘訣です。
記事参考 Asa-Jo