朝のメイクや日中のメイク直しがキマらない原因の一つに、ファンデーションの塗り過ぎという場合があります。特に乾燥する冬の季節は、夕方1回、1分程度のメイク直しで十分だそうですよ。
オフィスの暖房で頬や唇、指先がカサカサ。一方で、額や鼻にはジンワリ皮脂が。夕方、崩れたメイクを直しつつ、鏡の前の自分のお肌に「うんざり」してしまいますよね。
崩れたメイクを美しく直すコツは、塗り重ねず、ヨレを取り除くだけにすることで、美しいメイク直しは「重ねない」が基本なのです。
オフィスでのメイク直しは、トイレに立った“ついで”や、デスクの息抜きのタイミングに実践するといいですよね。。
「Tゾーンはヨレを軽く押さえて終了」「練りチークで乾燥や元気に見える対策」「目の下“パンダ”は乳液でササッと」。必要最低限こそ“午後の1分メイクお直し術”のポイント。
乾燥対策としてだけでなく、机でできるリフレッシュ習慣として、働き女子に人気のハンドクリーム。手の潤い補給として、手を洗ったあとは必ず塗り直してください。
しっとり潤うのに、手のひらはべたつかず、すぐに紙を触れるハンドクリーム。さらに簡単なマッサージを取り入れると、手の疲れが取れるだけでなく、爪も健康になりますよ。
記事参考 WOMAN Online